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次回の約束事
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その後(10月6日)② (「」は妻、『』は私の会話内容)
10時を過ぎた頃、妻からメールが...
「ねぇ 怒らない?」
『なに? なんかされたの? 大丈夫?』
私の心配をよそに「奴隷にされちゃった!」
『どう言う事?』
「あのね 私Mでしょ、それ言ったら奴隷になれって言われたの」
『それで...どう言ったの』
「ハイって言ったよ、もちろん。 だって粗チンじゃ満足しないもん」
「そしたら1時間もチンポしゃぶらされて...」
『それでどうしたの?』
「怒らないでね、下の毛剃られた(剃毛された)よぉ。 嫌いになった」
『そんなこと無いけど、傷とかつかなかった? 大丈夫なの?』 (私の心情としては複雑ですがパイパンを舐めたいというのが本音です)
「あとね、もう旦那とはSEXするなって言われた...どうしようか」
M夫としては最高の状況です。 S氏 > 奴隷のM妻 > 粗チンM夫の私 と言う関係が今、築かれようとしている事で頭の中に嫉妬と期待と願望が渦巻いてしまいます。
『どうしたいの? しないのエッチ、本当に?』
「んーわからないけど、一応 しませんって約束しちゃった、怒る?」
『今はわからない。 帰ってきてからでいい?』
「うん、わかった!」
自分でも予期せぬ状況に進んでいく妻に愛おしさと切なさを感じています。
テーマ:脚(足)フェチ - ジャンル:アダルト
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次回の約束事
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その後(10月6日) (「」は妻、『』は私の会話内容)
いよいよS氏と2回目のSEXをする日
妻は朝から上機嫌で、家事をこなしております。
私は土曜日出勤で9時には家を出て会社へ...。
5時過ぎ、外はやや暗がりになった頃、妻から前回と同じようにメールが...
「今から言ってくるね!」
『分かった。 気をつけて、なるべく早く帰ってきてね!』
「うん、わかってるよ(笑)」
『写メ! お願いね!』
「頑張るよ、できるだけ、おとなしく待っててね」
『早く貞操帯とって~』
「えぇ~どうしようかなぁ~♪ とって欲しいのぉ?」
『うん、もう我慢の限界!』
「貞操帯のカギ捨てちゃおうかなぁー そうしたらどうする?」
『えぇー、困る』
「粗チンの癖に困るなんて生意気ね!」
M性の妻が何か女王様のような意地悪で、仕事中の粗チンが貞操帯いっぱいに膨張して息苦しい気持ちに...
テーマ: 渋谷系コギャル - ジャンル:アダルト
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次回の約束事
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その後(10月5日) (「」は妻、『』は私の会話内容)
明日、妻はS氏と会う約束をしています。 気分はハイになり、イヤラシさも倍増しています。
刺激的な8月の夜を楽しんだ後、妻から
「約束どおり、10月6日に会う予定にしてるからね!粗チンちゃん」と言われ、戸惑いつつもあの快感が忘れずOKをしてしまいました。
何か間違った方向に走っている様な気もしておりますが、後戻りは夫婦の危機を招きそうな予感もし、また自分の性癖に理性が負けてしまいます。 (皆さんどう思いますか...?)
私の粗チンは9月中旬より貞操帯に監禁され、3週間目を向かえ、夢精を抑えきれない状況に陥っています。
妻との約束事のひとつは、 [妻がしたい時、または他人棒を味わったときのみ貞操帯の鍵をあける] [安全と分かった場合、妻は私の了承なく、他人棒で楽しむことができる] [SEX中の画像を最低1カットメールする](これは私のお願い事)
などで、かなり妻に有利な内容です。 (M夫としては興奮しますが...)
明日、また妻が犯されると思うだけで、私は何の抵抗も出来ず、うれしそうな妻のファションショーを見せられております。
「次ぎに会うときは、ガーターベルトしてきてって言われたから、豹柄の買っちゃった! どう似合う?」
『ウン』と言いながら、何か他人の様な妻の股間に顔を埋めたくなりました。
テーマ:不倫・セフレ・大人の出会い - ジャンル:アダルト
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土曜日までのカウントダウン⑨
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現在の状況(8月11日)続5 (「」は妻、『』は私の会話内容)
妻の愛液で湿ったクロッチ部分に私の鼻がそっと触れると、「あっ」と小さな声を上げ「恥ずかしい、ねぇ、どうしたいの?」
『横になるから座って』
「顔に座るの?」
『うん、そう。 それから(貞操帯)外して』
「わかった。」
仰向けに横たわると、薄い布切れ(下着)一枚で私の口と、つい数時間前まで誰とも分からぬ肉棒によって性処理として使われた妻の淫乱な部分が接しました。
仰向けに横たわったの私の鼻と口を塞ぐ様に座っている妻は、貞操帯の鍵を開けて
「手でスル?」
『そっと握って、出ちゃうから、あまり動かさないで』とこもった声で答えると
「こんなのでそんなに興奮するんだね! 恥ずかしいけどなんか面白い」
『(はぁ)うっ(はぁ)うん』
まるで私のM嗜好を見透かしたように言いながら、さらに私の顔に体重を乗せるように座り、
「ねぇ、匂いだけじゃなくて、舐めたいんじゃない? でも、他のオチンコに使われた後だからイヤ?」と言いながら、やや腰を浮かせ私が喋れるようにし
『舐めたい!舐めさせて』
無言で立ち上がる妻は、片足を上げスルッと右足だけ下着を脱ぐと
「いいの? 座るよ?」
頷く私の顔にしゃがみながら「これでいいの?」
夢中でしゃぶりつく様に舐めまわす私に
「もっと奥もなめて?」と腰を沈めました。
「ねぇ、今日の人凄くエッチが上手なの、反ってて大きかったの」
と言いながら私の粗チンにを握り上下に擦ると
「また会ってもいいでしょ? いいわよね! こんなに興奮するんだから」
『うん』
「本当にいいのよね! もうダメって言っても聞かないからね」
『うん』と言う返事とともに、粗チンからは白濁色の液体が...
後から分かったことですが、既に妻は明日(10月6日)に約束をしていた様で...
次回からはその様子をUPいたします。
テーマ:【顔面】 女性の体重で潰されたい 【圧迫】 - ジャンル:アダルト
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土曜日までのカウントダウン⑧
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現在の状況(8月11日)続4 (「」は妻、『』は私の会話内容)
『スカートの中に入りたい、いい?』
「えー、良いけどぉ、貞操帯取らなくていいの?」
『まだ、我慢したいからスカートに潜ってから、その後取って』
「わかった。 これで良い」と、やや足を広げてくれました。
仁王立ちになった妻のサラサラ感触で薄手の生地を10cm程捲くり上げ、正座の格好で頭からその中に入ると、冷房で冷えた部屋とは違い、夏の暑さを留めた『ムワッ』とした空気が立ち込めていました。
「なんか恥ずかしいー、どうするのぉ?」
妻の言葉を聞き流すように豹柄の股間を目指し上って行くと『まったり』とした感じの中に、鼻を衝くような香りが脳天に達しました。
「やだぁ~、ちょっとぉー恥かしいんだけど、ねぇ」と言いながら、私の頭を両手で押さえるように拒みました。
テーマ:旦那に内緒で不倫にっき - ジャンル:アダルト
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