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貞淑な妻を満足させることの出来ない粗チンM夫が、自分の願望をこめて徐々に愛妻を淫乱女と変貌させていく寝取られ日記



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粗チンM夫

Author:粗チンM夫
の性癖記録ブログ
身長171cm、体重69Kg
チン長11.5cm、太さ3.5cm
寝取られ願望のM夫

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次回の約束
その後(10月6日)⑤  (「」は妻、『』は私の会話内容)


仰向け状態になった私の顔を覆うように膝を床につけた妻は

「このまま座っちゃうよ、いいの? なめて!」

無言のまま腰を掴むように他人棒に玩具として使われた妻の秘部を口に導きながら

『うん! ちゃんと綺麗に舐めるから、そのまま座って』

感じて更に水分を増した妻の陰部が私の口を覆うように密着し、顔を動かすことも出来ないぐらいに

どっしりと腰を下ろした妻が腰をくねらせながら

「あっ、いい~」

腰を前後に微妙に振りながら貞操帯の鍵を外すと手でしごきながら

「あっ、んっ、本当に小さいねぇ、粗チン」

「出しちゃダメだよ、まだダメ

『ぅぅうん』」

「こんな粗チンはもう入れてあげないから、ご主人様(S氏)からいわれなの、旦那とするなって」

「でも、こんなんじゃ手で十分ね」

言葉と同時に情けなく逝きました。


テーマ:寝取られ夫と浮気妻 - ジャンル:アダルト


次回の約束事
その後(10月6日)④  (「」は妻、『』は私の会話内容)



最愛の妻、つい数時間前までは私の知らない男の肉棒にかき回され、

性の捌け口として拒むことなく使われた蜜つぼが・・・汚れたまま・・・


「それに・・・ んっ、あっ、剃られたから・・・ ちょっと恥ずかしいから」

その言葉に更なる興奮を覚え、訳がわからなくなりつつも


『いいよ! 汚れてるならお掃除してあげる、ツルツルのほうがし易いし』


湿った布を舌で横へずらす様によけながら谷に沿って味わうように舌を這われると

やや酸味掛ったトロッとした物が口の中に・・・


『随分感じたんだね、美味しいよ』右手の人差し指でさらに布を避けながら言うと

「やだっ、あっ、汚いよ本当に・・・、 あっやめて」


私の粗チン棒は貞操帯で苦しみながらもビンビンに

「他の人のが入ったんだよ、んっ・・あっ・・・、変な匂いしない?」

『大丈夫・・・いいにおいだよ』


感じてきた妻は、徐々にしゃがむように膝を曲げ・・・


(セックス中に私の携帯へ送信してきた画像です)

070609_195439.jpg

テーマ:寝取られ夫と浮気妻 - ジャンル:アダルト


次回の約束事
その後(10月6日)③  (「」は妻、『』は私の会話内容)


「只今~♪」妻の声が聞こえたのは11時半を少し回った頃でした。

飛びつくように玄関へ向かう私の粗チンは、既に貞操帯いっぱいに膨張し痛いほどに・・・

私の顔を見ると少し怪しげな笑みを浮かべ「ちゃんと待ってた? 我慢してたのぉ~」

膝上15cmのミニワンピースから伸びる足には黒地に薄チャックが入ったストッキングに

ガーターベルトが・・・

私は妻の目を一瞬見ると、その足元に跪き、下からスカートの中を見上げ

『気持ちよかったの?』と囁く様に・・・

「うん、すごく・・・」

言葉を発する妻を待つことなく、その中に入り込み、そして香りを味わうと

モワッとした空気の中にねっとりとしたイヤラシイ香りが脳を刺激し、

我を忘れんばかりの興奮が私を襲い、吸い寄せられるように妻の下着のクロッチ部分へ

顔を近づけ、その布に鼻先が触れると、湿った感覚が・・・

「ちょっと、まっ待って、ねぇ」

『もう待てないよ』

「本当に剃っちゃったから恥ずかしいよ」

その言葉を聞きながら私の口はその薄い布を覆い、舌は布の上をグルグルと這っていました。

言葉になっていない私の声は『いいよ、舐めさせて』

「え~、でも・・・」逃げるように腰をやや後ろに引き「でも・・・やめたほうが・・・」

犬が餌を追うように私は妻の湿った箇所から離れないように四つん這いになりながら

『舐めさせて』

「でも・・・洗ってないから」

『えぇっ』

「だから、Sさんの入れて洗ってないから汚いし・・・」







テーマ:不倫・セフレ・大人の出会い - ジャンル:アダルト


次回の約束事
その後(10月6日)②  (「」は妻、『』は私の会話内容)


10時を過ぎた頃、妻からメールが...

「ねぇ 怒らない?」

『なに? なんかされたの? 大丈夫?』

私の心配をよそに「奴隷にされちゃった!」

『どう言う事?』

「あのね 私Mでしょ、それ言ったら奴隷になれって言われたの」

『それで...どう言ったの』

「ハイって言ったよ、もちろん。 だって粗チンじゃ満足しないもん」

「そしたら1時間もチンポしゃぶらされて...」

『それでどうしたの?』

「怒らないでね、下の毛剃られた(剃毛された)よぉ。 嫌いになった」

『そんなこと無いけど、傷とかつかなかった? 大丈夫なの?』
(私の心情としては複雑ですがパイパンを舐めたいというのが本音です)

「あとね、もう旦那とはSEXするなって言われた...どうしようか」

M夫としては最高の状況です。
S氏 > 奴隷のM妻 > 粗チンM夫の私 と言う関係が今、築かれようとしている事で頭の中に嫉妬と期待と願望が渦巻いてしまいます。 

『どうしたいの? しないのエッチ、本当に?』

「んーわからないけど、一応 しませんって約束しちゃった、怒る?」

『今はわからない。 帰ってきてからでいい?』

「うん、わかった!」

自分でも予期せぬ状況に進んでいく妻に愛おしさと切なさを感じています。

テーマ:脚(足)フェチ - ジャンル:アダルト